草野球の人数集めが楽になる!!助っ人を頼める人をどんどん増やす方法

助っ人の活用法でチーム運営が楽になる

「野球をしたい!!」と思っても、9人集めるのはなかなか大変です。

「6〜7人までは集まるんだけど、あと2人が見つからない…」こんな経験ないですか?

そんなときは、みなさんチームメイトの知り合いや周りの友人にお願いしているのではないでしょうか。でも、知り合いや友人だけでは限界がありますよね。

助っ人をお願いできる人の数は、多いに越したことはありません。

草野球三番地などを使えばインターネットで助っ人を探すこともできる時代ですが、いきなり知らない人が来るというのも恐いですよね。

今回は、草野球の人数集めに苦労しないように助っ人の増やし方を紹介します。

助っ人のストックの増やし方

一度対戦したチームとは仲良くなりましょうポイントは一つだけ!練習試合をした対戦チームと仲良くなり、お互いに選手を紹介し合える関係になることです。

草野球を運営しているとよく試合をお願いするチームが出てきます。レッドバファローズは、一度対戦して頂いたチームにもう一度試合のお願いするように心がけています。
もちろん、チームのレベル差や合う合わないはありますので、これまで試合をした全てのチームつながりを持てている訳ではありません。ただ、一度だけで終わってしまうともったい無いので、できる限り次も声を掛けをするようにしています。

何度か対戦すると監督同士だけでなく、選手間でも面識ができてきます。

そうなれば助っ人をお願いしやすいですし、助っ人選手のレベルもわかるので安心して呼ぶことができますよ。

まとめ

草野球も助け合いだと思っています。

皆が楽しく野球できるように繋がりを大切にしていきましょう。

知り合いのチームが増えると助っ人のやり取りだけでなく、練習試合のお願いがしやすくなります。

それだけで運営が一気に楽になりますよ。

参考にして見てください。

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重要なお知らせ

2022年1月よりレッドバファローズは、チーム名を「NORGAARD」に変更します。

今後こちらのレッドバファローズのWebサイトは更新されません。またお問い合わせいただいてもへご返信できません。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。