高校球児達の熱い戦いを見るたびに野球がやりたくなるヤマダです。
先日、東大阪市楠根軟式野球リーグの2018年秋の公式戦抽選会がありました。
春の大会は三位に終わったので、今回こそ優勝します!!
ここが私達の甲子園です!
元々ムラのあるチームで、公式戦になると緊張から打てなくなる事が多い。積極的にバットも振れていません。チームの作戦としてもミスを嫌って、オーソドックスな戦い方をしている気がします。
いつも通りの戦い方をしても三位までしかなれないことを春の大会で痛感しました。
新しいことに挑戦してなんぼだと。
守るのではなく、攻める采配
これまでと同じ戦い方には意味なく、常に新しいことに挑戦していかなければなりません。
そのため春の大会が終わってから、新しい投手の育成や新戦力の加入。打線の組み替え、ポジションチェンジなど、色々試してきました。
試すために、チームは4連敗中と犠牲は払いましたが。。。
しかし、形になってきたものもあり、手応えはあります。
それを公式戦で披露したいと思います。
初戦の対戦相手
初戦の相手はゴールデンホッパーさん。
練習試合や公式戦でも何度も試合していて、監督さんとも仲良くさせて頂いてるので、お互いに手の内を知り合っています。
直近でも試合をしましたが、3−1で負けています。
立命館大卒のベテランピッチャー擁する手ごわいチームです。特にエースピッチャーの牽制がめちゃくちゃ上手くて、1試合で三回牽制死を食らったこともあります。
しかし、盗塁をビビってしまうと相手の思う壺なので、果敢にせめていきたいと思います。
まとめ
9月16日が初戦なので、まだ時間はあります。
どこかで1回練習試合を入れて、最終調整の機会は作ろうと思っています。
トーナメントなので1回でも負けると終わり。その場で2018年のシーズンが終わります。
今年の1年の成果を出してきます。
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