7時〜9時の早朝に練習を行いました。早朝に練習するのは良いですね!!
1日を有意義に使えました。
でも、この早朝練習にはメリット・デメリットがあると思いました。
早朝に草野球をするメリット
土日でもグランドの確保がしやすい。
7時~9時の早朝は、昼間に比べるとライバルが少なく、キャンセルも出やすいのでグランドの確保がしやすい。根気よくオーパスを見ていれば空きが出る可能性があります。
実際に茨木市の土曜日の7時〜9時は比較的に空いているのをよく見ます。
1日を有意義に使える
9時に終われば、10時~11時には自宅についています。
野球だけで、休日が終わることを防げます。家庭がある人は草野球が終わってからでも、家族サービスができます!!この時間に家帰れば、奥さんの文句も減らせるかもしれません。
2時間の草野球では物足りない人は、もう一試合入れてもいいでしょう。二試合してもお昼に野球を終えることができますよ。
早朝に草野球をするデメリット
朝起きるのがしんどい
7時からスタートするという事は、5時台に起きなければなりません。朝が早いことで、「参加率が下がること」は考えられます。そして、なにより怖いことが「遅刻の可能性」が高くなることです。
私達のチームでも、チームメイトに2度ほど寝ブッチされたことがあります。その時は10人いたので、なんとか試合はできました。ギリギリの人数で試合をする場合は気をつけましょう。起きれない選手が出ることは想定しておくべきです
チーム練習レポート
茨木市の東雲運動広場グラウンドで練習。参加者は4人でした。。。
練習だと、だたでさえ参加率が下がるのに早朝に行うため、さらに追い討ちをかける形になりました。
メニューは前半はキャッチボール・ボール回し・守備練習。
後半はバッティング練習。
今回はローテーションノックを行いました。
ローテーションノックとは?
全員がどこでも守れる事を目的にしたノック。サードの次はショートと順番に内野のポジションを一定の感覚で変更していきます。
この日は人数が少なかったので、内野ノックのみ行いました。
その後は約1時間バッティング練習。
カウント1-1からスタート。
人数も少なかったので、一人10打席以上は立てました。たっぷりバッティング練習ができました。
まとめ
早朝野球はチームに合う合わないがあると思います。メリット・デメリットを理解した上で、早朝野球を計画しましょう。
レッドバファローズの当面の目標は10月の大会に優勝することです。
10月頃には新戦力も加わります。それまでに既存の戦力を更にパワーアップさせます。
そのために練習と練習試合をどんどん入れていく予定です!!