絶対に負けられない戦いがそこにはある!!
年に1回だけのシーガルスとの試合を行ってきました。三度目の真剣勝負!!
※シーガルスの詳しいことは前回の記事をお読み下さい。
試合当日はお盆休み中にも関わらず、多くのメンバーが来てくれました。ほぼフルメンバーで挑めました。
決戦のグランドは桑原運動広場グラウンド。シーガルス時代はこのグラウンドでよく練習していました。
まず試合前に両チーム合同でノックを行いました。
試合内容
今回の先発はそね君。
ここ2試合は、リリーフで完璧なピッチングをしています。
この日の作戦はマシンガン継投。7イニングの試合のため、4人の投手を用意しました。
そね君には、「できれば2回」、「出来すぎの3回」と伝えていましたが、
シーガルスは先攻、レッドバファローズは後攻でプレーボール。まずは初回をしっかり抑えて、攻撃に勢いをつけたいところ。
しかし、いきなりのエラーと安打と四球でノーアウト満塁。いきなりの大ピンチ!!
でも、ここからがそね君の本領発揮。
犠牲フライこそ打たれましたが、1点の最小失点で切り抜けました。
そして、ここからレッドバファローズの強力攻撃陣が出陣。
しかし、良い当たりは出るも野手の正面に飛びます。挙句の果てにライトゴロを食らうなど初回は無得点。
このライトゴロあたりから早々に嫌なムードが流れ始めます。
続く二回もお約束のエラーが立て続けに発生。そして、タイムリーで2失点。
そね君は大量のエラーを受けながらも腐らずに3回3分の1を投げてくれました。
試合はそこからもシーガルスのペース。エラーと四球をきっかけにタイムリーヒットを浴び続けて合計6失点。
エラーが5個もあり、ザルの守備陣を露呈。 自慢の打撃陣はそね君のヒット一本に終わり、結果6対0で完封負け!!
三度目の正直は完全敗北で終わりました。
まとめ
圧倒的敗北!!悔しい、悔しい試合でした。
もう飲むしかない。
終わったあとは、河川敷で反省会というなのヤケ食い!!
シーガルスには、来年も挑みます!!四度目の正直を次こそは取りにいきます。
そして、チームは現在、四連敗中。。。
ここ4試合で22失点と投手陣と守備陣の炎上。
公式戦が終わってから一回も勝てていません。
9月から公式戦が始まるのにこれはマズイ。。。
対策考えます。。。
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