【2018年秋の公式戦準決勝】孤軍奮闘するエース。しかし、打線は。。。

先週末に草野球公式戦の準決勝がありました。

レッドバファローズを結成して3年間、準決勝から先に進めていません。

チームの記録を塗り替えるための大切な一戦です！！
対戦チームは、大会２連覇中のT-レックスさん。

前哨戦の結果は８−１で大敗しています。

【2018年秋の公式戦2回戦】2回戦は不戦勝。しかし、前哨戦で圧倒的敗北！！

2018年10月11日

試合開始

この日は、絶対的エースの田中雄が先発。 T-レックスは打線の強いチームなので、DH制を採用して田中雄にはピッチングに集中してもらいました。

そして、完璧なピッチングを披露してくれました。

特にピンチの場面では、ギアを上げて三振に取る好投！！

その姿は、まさにエースです。

しかし、問題は打線でした。
T-レックスのエースピッチャーの前に最後までろくなチャンスを作れませんでした。

結局、終わってみると「ノーヒットノーラン」を喰らいました。。。

試合は4回にエラーとタイムリーで1点を奪われてしまい１−０で敗戦です。

試合が終わって

また準決勝で負けてしまったこと。

そして、何よりエース田中雄の好投を無駄にしてしまったこと。

めちゃくちゃ悔しい。

この悔しさは来年こそ晴らします。

打撃陣の強化が来年のオフシーズンの課題です。そして、強いチームはワンチャンスをモノにする。

レッドバファローズもそんな勝負強さがある打線にしていきたいです、

大会は負けてしまいましたが、次は3位決定戦があります。

三位決定戦は、せっかくなので新しいオーダーを試していきたいと思います。

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