二段モーション解禁が野球にどう影響を与えるか

二段モーションで草野球がどう変わるのか

公認野球規則から二段モーションを不正投球とする項目が今年から削除されることになった。チーム内でも「この機会に二段モーションにしたい」という声が上がっています。

二段モーションとは

(a)ワインドアップポジション(b)セットポジションでは「投手は、打者への投球に関する動作を起こしたならば、中途で止めたり、変更したりしないで、その投球を完了しなければならない」
出典:NPB投球モーションについてhttp://npb.jp/npb/20050824rules.html

2005年8月当時のNPBの投球フォームについてのお知らせ

国際化に向けて二段モーションは2006年から禁止された。この規則により当時はフォーム修正に苦しんだプロ選手は多かった。そして、昨年の8月24日には西武ライオンズの菊池投手が二段モーションでボークを取られた。
初球いきなり二段モーションの反則宣告 初回3失点

国際化に向けての規則だったが、二段モーションを不正投球としているのは日本だけ。メジャーリーグでは二段モーションに対する規則は無い。メジャーリーグを代表するカーショー投手もNPBなら規則に引っかかる投球フォーム。国際的には二段モーションの規則がない為、日本でもそれにあわせて規則をなくすことになった。

「国際化に対応する為に二段モーションを禁止し、国際化に合わせる為に二段モーションを解禁する」なんのための規定だったのかと感じる人は多いと思う。

二段モーションOK=何でもありではない

モーションを途中で止めたり、何度も足を上下させたりと何でもありになるわけでは無い。でも、これまでに比べると投球フォームの自由度が増える事は間違いない。だから二段モーションを取り入れることで大きく化ける選手も出てくると思う。個性的な投球フォームで打者のタイミングをズラす投球ができるようになるかもしれない。

自分に合ったフォームを探すチャンスなので、この機会に色々試してみてもいいかもしれない。

まとめ

今年のプロ野球で二段モーションを取り入れる投手がどれだけいるのか興味深い。草野球でも取り入れてくる投手も多いだろう。いろんな投手と勝負できる楽しみが増える。

最後に気をつけてほしいのが、投球動作中に完全に静止してしまうとボークになるのでそこは注意しよう。


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