こんにちはヤマダ(@writeryamada)です。
左投げ転向プロジェクトを始めて、6ヶ月が経ちました。今は25メートル程度ならコントロールできるようになりました。
練習が休みのため、河川敷で左投げの練習。少しずつ投げれるようになってきた。
抜けるボールが多いから、今日はリリースだけを意識しながら練習。#左投げ転向プロジェクト pic.twitter.com/TSp6PZmDCY
— ライター山田[左投げ転向プロジェクト始動中] (@writeryamada) 2018年3月11日
左投げ転向プロジェクトを始めたばかりの昨年の11月の映像。
【左投げ転向プロジェクト】
左のキャッチボール風景。めっちゃ手投げになってる。腕と腰が連動していない。。。#左投げ転向プロジェクト #草野球 pic.twitter.com/s0H2wgAGDs— ライター山田[左投げ転向プロジェクト始動中] (@writeryamada) 2017年11月16日
当時と比べて投げ方もスムーズになりました。遠投を始めて、投げられる距離も伸びてきました。
左投げ転向はやっぱり難しい!
左投げ転向は難しい。思っていた以上に難しい。。。
「ピッチャーは諦めて、この際打者に専念したら良いんじゃないか」と思い、諦めようと思ったことは何度もあります。特に1月、2月は、成長を感じられなかったから辛かった。
練習しても成果が見えない。右投げだと簡単にできることが、左投げではできないギャップ。いつか本当に投げられるようになるのか?と先が見えなかった。
でも、3月に入って成長を感じられて、少し道が開けた。
逃げ道をなくすことで続けられた。
続けれた最大の要因は、今年1月にRYUグラブの左投げ投手用グラブをオーダーした事。
左用のRYUグラブオーダーしました。出来上がりは先になるみたいやけど楽しみや!それまでに腕を磨こう!#RYU #オーダー
— ライター山田[左投げ転向プロジェクト始動中] (@writeryamada) 2018年1月5日
左投げ用のグラブをオーダーすることで、やらないといけない環境を作った。逃げ道を無くすことで、腹が括れた。
ますかスポーツの店員さんに納品が5~6月頃になるから、それまでに腕を磨いておいてね」と言われた。その言葉の通り、それまでに絶対投げれるようになってやろうと具体的な目標が定まった。
まとめ
今後は本格的な投球練習とバッティング投手を務めて、バッターに対して投げていくつもりだ。
まだまだ課題は山済みです。一つ一つ確実に左投げへの階段を上っていきます。
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